英語多読でやさしい洋書を楽しもう!

40歳からやさしい洋書を読み始めました。そんな日々をつづります。

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英国王のスピーチ

2011 - 04/14 [Thu] - 16:30

英国王のスピーチ (コリン・ファース 主演) [DVD]

1月の新聞全面広告を見て気になり始め、3月封切りを楽しみにしていました。
こちらでは先週末にやっと始まり 見てきました。

本当に久しぶりに洋画を堪能♪ 
愛の為に王位を捨てたお兄さんについては聞いた事かあったものの、弟の方にこんなストーリーがあったのを初めて知りました。事実の重み…コリン・ファースの人間味のある英国王、いいですね。

クイーンズイングリッシュが大方を占めるこの映画で、途中異質な英語が入り「え?どこの訛りだろう?」と思ったらオーストラリアの英語でした。今まで余り意識した事がなかったけど、かなり違うものなんだなぁ。

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借りぐらしのアリエッティ

2010 - 09/01 [Wed] - 21:24

スタジオジブリがどう映画化したのかが気になって観てきました。元の話は結構好きなのです。

ジス・イズ・アニメーション 借りぐらしのアリエッティ

うーーーん、
大好きだった原作のチャーミングさ(アリエッティと少年の、お互い大真面目なのに楽しい会話とか)がなくなって全体的に物語が重くなってしまったみたい。「"もののけ姫"的雰囲気を加えてしまった"となりのトトロ"」というか、アンバランスな印象が惜しい!映画版は原作の枠組みを残して別の方向性の物語を作ろうとしたような気がします。
でもアニメの動きや美術なんかはよかったですよ。

この話は"The Borrowers"の1巻を下敷きにしていて私は1巻しか読んでいないのですが、映画をみて続きを読みたくなりました。その後のBorrowersがどうなったのか気になるなぁ。

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猫にかまけて

2010 - 05/08 [Sat] - 23:26

本屋に行ったら文庫新刊コーナーにこの本があり、気になって買ってしまいました。たまには和書を。

気位が高く威厳に満ちたココア、犬の血が混じっているのではないかと思うほど人懐っこいゲンゾー、遊び好きで無邪気なヘッケ、並外れて気の強い奈奈―縁あって共に暮らした、ちょっと面白い奴ら。手を焼かされ、言い負かされ、それでもいつも一緒にいた。写真と文章で綴った、猫たちとのいとおしい日々。 ~Amazonより~


猫にかまけて (講談社文庫)猫にかまけて (講談社文庫)

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作者の町田康は芥川賞作家で なおかつパンクロック歌手という、ちょっと異色のひと。興味はあったけれど、アクのある文体の作家というイメージがあって今まで手を出しかねていたのですよ。

これはエッセイということもあってか、とても読みやすかったです。町田さんは無類の猫好きで 飼い主側から猫を見る視点で描かれているのですが、その観察眼たるや並大抵ではなく、特に前半のココア&ゲンゾーの生態を描いているあたりはもう可笑しくって何度も噴き出しそうになりました。なんと個性的な猫達!そしてさすがの文章力。町田さん、随分猫に振り回されていますが(^^)。
でも笑ったりしんみりしたり、読み進めながら、動物と共に生きるってこういうことなのかも知れないなと心打たれました。

余談ですが、“A Cat's Life: Dulcy's Story" という猫の視点から描かれた小説(別の作者)があって、以前読んだ時に結構のめりこんだのだけれど、終盤 ペットに対する姿勢で一箇所、少し腑に落ちないモヤモヤした所があったのです。「猫にかまけて」の中で、町田さんはその作者と反対の意見を提示していて、私としてはそれでなんとなくモヤモヤが晴れたりしました。


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チョコレート工場の秘密、原書と読み比べ

2010 - 03/08 [Mon] - 15:56

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Dahlの "Charlie and the Chocolate Factory" 和訳(旧版の方)を原書と読み比べてみました。いま店頭に並んでいる和訳は新版で、こちらとは訳者が違うのですが あえてこちらを選択。

挿絵のチャーリー(上の表紙データは映画バージョンの表紙で、挿絵=J・シンデルマンとは別の人が描いています)は痛々しいほど痩せこけていて、薄いキャベツスープだけでなんとか生き延びている感じがでていました。でもどこか可愛らしくて好きなんですけどね。一方 他の子供たちとその親は風刺画のようなシュールさで描かれており、かなりインパクトありました。

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Because of Winn-Dixie 【Movie】

2010 - 03/02 [Tue] - 11:43

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先日読んだ原作の映画版です。

人生は哀しいもの、けれど喜びや悲しみを近くにいる人と分かち合いたいという原作の佇まいを、映画という限られた時間の中になかなか上手く閉じ込められたなと思います。ちょっぴりアレンジしているところはありますが、何とかして原作の雰囲気を写し取れれば、という愛情みたいなものが感じられました。温かい作品です。

本を読んだ時はボンヤリとしたイメージしか浮かばなかった元コンビニの教会や、オーティスの店の様子が映像でみられたのは、こんな感じだったんだと嬉しくなったし、ウイン・ディキシー役の犬は、人を引き付ける不思議な存在感がちゃんと出ていて良かった。名演技(^^)

私がこの作品の中で2、3番目ぐらいに好きだったシーン(セリフ)がなかったのは少し残念だったけれど、時間をおいてまた観てみたいと思いました。


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半年かかって2008年12月、100万語達成した40代会社員。2010年9月に300万語通過しました。

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